需要の多いエンジニアの職種と仕事内容

需要の多いIT業界の職種として挙げられるのが、ネットワークエンジニアだ。インターネットが一気に普及したことにより、通信技術を簡単に利用できるようになった。

IT業界であってもそれ以外の業界であっても、もはや通信技術なしでは仕事が成立しないレベルなので、通信技術の専門家であるネットワークエンジニアには多くの需要がある。
今後、通信技術が廃れるなんてことはまずあり得ないので、職種を選ぶ際に将来性を重要視するのであればネットワークエンジニアは候補に入れておきたいところだ。

ネットワークエンジニアの代表的な仕事内容は、クライアントの要望に沿ったネットワークシステムを設計すること、ネットワーク機器を実際に構築し運用することなどである。クライアントとの話し合いは必須なので、ネットワーク関係のスキルや知識に加えてコミュニケーション術を習得しておくとよいだろう。

近年は、人工知能が大きな注目を集めており、人工知能の開発に携わるAIエンジニアの需要も多くなっている。人工知能を開発すること、開発した人工知能に学習を進めさせることなどがAIエンジニアの主な仕事内容だ。
将来性十分な職種だが、人工知能開発のためにはプログラミングのスキルに加えて高度な数学スキルが必要であり、ハードルは高い。そのため、日本ではAIエンジニアが不足しているが、今後人工知能の需要はますます多くなると予測されているので、需要を見越してAIエンジニアを目指すのも手だ。